top of page
検索

フォニックスは『自ら学ぶ子』の土台をつくる

  • study-partners
  • 2018年1月29日
  • 読了時間: 1分

英語という言語は、

さまざまな歴史的背景もあって

単語のスペルと発音の対応関係がとてもいい加減です。

ネイティブでもとても苦労するので

英語圏に育つ子どもたちですら、

必ずフォニックス読みを練習しています。

ですから、

担当する小学校6年生の生徒にも

フォニックスを練習させています。

その結果、

初めて目にした単語でも

文字から音を自分で再構築し

発音できてしまいました。

するとその生徒は、

『自分は英語が読めるんだ!』

という自信につながり

読めることが楽しくて

仕方ない様子で

自ら進んで

英単語や簡単な英文を読み進めていました。


 
 
 

最新記事

すべて表示
合格!!

午前10時すぎ 広島大学の後期日程 合格発表。 さすがに確認していると思い 生徒の自宅に電話。 呼び出し音の間 心臓がドキドキ… まだどこの大学からも 合格通知を受けられず ここがダメだったら… そんな状況でもあったらである。 なのに… (生徒)『今起きたところで...

 
 
 

お問合せ先

Proudly created with スタディ パートナーズ

Tel: 0774-66-4431​

Email:study_partners_joyo@yahoo.co.jp

住所

〒610-0121

京都府城陽市寺田林ノ口7番地39

bottom of page