『間違えろ!』study-partners2018年1月14日読了時間: 1分小学校4年生の算数の授業中、 子どもたちに対して、『間違っていいから、最後まで答えを出しなさい!』って何度も言ってました。 『間違っててもいいの?』 多くの子どもたちが極端に間違うことを許されない環境にいる。 ぼくは、 子どもたちが間違った時に思いっきり褒めます。 間違うということは、難しい課題に果敢に向き合うことができているからです。
合格!!午前10時すぎ 広島大学の後期日程 合格発表。 さすがに確認していると思い 生徒の自宅に電話。 呼び出し音の間 心臓がドキドキ… まだどこの大学からも 合格通知を受けられず ここがダメだったら… そんな状況でもあったらである。 なのに… (生徒)『今起きたところで...